戦争で唯一の被爆国である日本が発電を原子力に頼ってはいけないことへの証明ではないのか?
被爆者の心を無視して原子力発電を長年行ってきた政治が間違っているのでは?
被爆国が原子力発電を多様していることが私には理解できない
しかし原子炉で働いてきた人たちは安全を信じてここまで来たのであろう
困難な問題である…
人のしあわせとはまず生きることである、そして安全が一番、健康が一番である
日本は再度、健康、安全を一番に考え直さなければいけない
経済最優先ばかりに走り続けた日本
本当の大切さを無視しているのではないか
目覚めよ日本
shunji
- 2011.03.17
- Thu 12:34
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治にいて乱を忘れず
電気はCO2を排出しない、クリーンなエネルギー! オール電化は
安全で清潔 などなど 自宅への電話セールが頻繁でした。
しかし今回の原発の事故 そして原子炉の暴走と放射能の拡散
便利と不便 安全と危険は背中合わせ。
電気が止まればお湯も作れない 炊事・洗濯・暖房と人の営みを
全く支えられない、電気は安定供給されるものと信じてきた私たちは
計画停電などで見事に足下からその信頼を崩されました。
水力発電は自然破壊 火力発電はCO2排出 原発は安全で効率の良い発電システム
電力会社や政府主導の姿勢・方針に同調してきた私たち
改めて考え直すときでしょう。太陽光発電や風力発電をもっと見直し
電気エネルギーの節約も家庭生活から見直そうと考え 出来ることから
実行を始めました。
近藤淳一
- 2011.03.17
- Thu 20:25
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神経ブロック注射について
はじめまして。
ペインクリニック協会を閲覧、先生のブログに到達しました。
ブログ内容とは関係ないと知りつつも、失礼ながら、以前から疑問に思っていた神経ブロック注射について質問させて下さい。
以前テレビの番組で、痛みを感じない少女について放送していました。一見、痛みを常に持つ人には羨ましい話ですが、この少女にとっては死活問題。先生は専門家なので具体的な内容は割愛致しますが、人間にとって痛みは大事なシグナルとも言えます。
そこで質問ですが、たとえば椎間板ヘルニア。遺伝など、先天性のものを除いて、ある要因が重なって椎間板ヘルニアになり、痛みが発生したのを、ブロック注射で痛みを完全にとってしまったら、根本に治っていない状態で今までの生活に戻したらさらに悪化の可能性があるという事でしょうか?痛みがなくなったら直ぐに運動したりした場合とか
違う例えでいうと、借金グセある人に金を貸してやっても、さらに多くの借金をするのと同じ事が腰にも起きないですか?
痛みを感じなから治す方が自然なのではとふと思いました。
痛みを軽減してくれる先生に失礼ですが、ご意見をお聞かせ下さい。
- 2011.03.18
- Fri 16:47
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痛みにはさまざまな要因が加わって痛みを誘発されると考えます。根本的な治療とペインクリニック治療は少し考え方が違うと思われます。痛みを感じながら治すのが自然と思うのも否定はできません。完璧な返答は非常に困難で痛みの原因と思われる根本的な治療を行っても痛みが軽減できないこともあります。痛みの感じ方に関しては個人によって違いますので個人にあった治療を選択して頂くのがいいと思います。これ以上はお答えできません。ブログは日記ですので質問は控えてください。
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